福祉への想い

私たちは、揺らぐ時代に生きている。
昨日まで当たり前だと思っていたシステムやルールが意味を失い、無効化されていく。
私たちは、揺らぐ時代に生きている。
明日には見たこともないシステムやルールが生まれて、新しい価値を得ていく。

世界中であらゆることが変容していくけれど、変わらない存在がある。
「どのような星の下に生まれようとも、また、どのような条件の下におかれようとも可愛いもの。
そうして予測できないが故に限りない可能性をもって、私たちの夢を育てる」子どもたち。

子どもを守るために、人々は食べ物を与え、安心して眠れる場所を作って来た。次には子どもの持つ権利を確立し、教育の充実へと奔走した。物質的な豊かさが満たされた現代の日本において、子どもの求める精神的な豊かさの鍵とは何だろうか。障がいのある人も、地域に住む人も、みんなが安心して暮らせる鍵とは何だろうか。やがて高齢者となった時、老いを慈しむ鍵はどこにあるのだろうか。教育、医療、生活、地域。たくさんの扉を開け放ち、ひとつにつながった世界を子どもに、私たちみんなに取り戻してあげたい。ちょっと前までの世界はもっとごちゃまぜでひとつだったはず。

福祉は越境する。
制度の壁を、意識の壁を。

この言葉が意味するところさえ抜け出して。
日本はもうすぐ、世界の誰も経験したことのない人口減少社会に直面する。当たり前だと思っていたシステムやルールが意味を失い、無効化されていく。きっちりと積み上げたと思っていた社会は混沌に還って、いろんなものが混ざり合ってごちゃまぜになるだろう。そこから、明日には見たこともないシステムやルールが生まれて、新しい価値観を得ていく。

ごちゃまぜの世界は
本当はとても豊かなことを私たちは知っている。
変化を超えて、可能性を超えて、時代を超えて。
福祉は、越境する。

 

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