理事長のメッセージ

福祉の仕事を共に

「生まれてきて良かった」と、子どもたちは考えるでしょうか。
そんなことには無頓着で、湧き上がる好奇心に突き動かされて、毎日が楽しいと遊びに熱中するのが子どもの姿です。

ところが、「なぜ生まれてきたのだろう」と、打ちのめされて考えている子がいます。その子に生き続ける希望を提示し、それを実現する道のりを支えるのは、私たち大人の責任です。つまり私たちの仕事です。

生まれてきて良かった、生き続けてきて良かったという思いに至る大人をできる限り多く支えるのが、私たちの仕事です。そして、さらに時がたち、あちらの世界へ旅立つ準備を共にする時がきて、最期を見送り、それらの人々の“いのち”を心の中で永遠のものとするということを、ご家族・ご友人と共に支えるのも、私たちの仕事です。

ロボットがそれらのことを、我々に代わってしてくれる時代が、すぐそこに来ていると言われています。本当でしょうかと思わず聞いてしまいそうですが、実は本当なのです。全てではありませんが、科学の発達はめまぐるしく、人の行う多くのことをロボットが代わってしてくれる日が近づいています。

人でなければできないこと、それが福祉の仕事の中にはたくさんあります。勿論ロボットにしてもらいたい福祉の仕事もたくさんあります。これからは上手に科学の発達の手をしっかり借りながら、人にしかできない福祉の仕事を、老若男女、障がいのある人もない人も共に暮らせる街づくりを、福祉の仕事としてしていきたいです。想像力と豊かな感性と、それらに裏付けされた多くの言葉を持つことで、それは可能だと考えています。

共に想像力あふれる福祉の仕事をしませんか。心からお待ちしています。

社会福祉法人みねやま福祉会
理事長 櫛田 匠

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